首先當然是原文啦,這一段翻得我啊差點沒摔電腦不幹。
『遊☆戯☆王』
主人公。遊戯が千年パズルを完成させた事で、表と裏の2つの人格を持つこととなる。
『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』
伝 説の決闘王(デュエルキング)として、その名はデュエリスト達の間に知れ渡っている。前作最終話から数年経過しており、アテムは既に冥界へ旅立っている 為、首に千年パズルは掛かっていない。この頃の彼は成長して背も伸び声色も落ち着いていて、かつてのアテムに似た、しかし穏やかな雰囲気を纏っていた。
顔については、現代での登場シーン全てにおいて目元が見切れていたり影で覆われていたりと演出上意図的に伏せられている為、その変化を窺い知る事は出来ない。
ある日、道を歩いているときに出会ったデュエリストの少年・遊城十代に、「ラッキーカードだ」と精霊の宿るモンスターカード「ハネクリボー」を託す(第1話)。その後は旅に出ており、劇中では時折名前は出るものの長らく姿を見せる事はなかった。
しかし、デュエル・アカデミアの卒業式を終えて旅立とうとする十代の前に再び姿を現す(第179話)。そして、十代が大人に成長する過程で失って しまったものを取り戻させる為に「最強のデュエリスト」とデュエルさせると告げ、ハネクリボーと遊戯デッキの力で十代を過去の自分の元へ導く。そして過去 の童実野町に辿り着いた十代の前に、千年パズルと神のカードを所有していた頃の遊戯が姿を現した。
過去の遊戯は、E・HEROデッキを操る十代と互いに一歩も譲らぬデュエルを繰り広げる。しかし十代が最後に猛追を見せ勝負を制しようとした瞬 間、遊戯の千年パズルが光を放つ。そして、現代の遊戯が告げた「最強のデュエリスト」、即ちアテムが姿を現した(この時、前作のBGM「熱き決闘者たち」 のアレンジバージョンが流れるという特別な演出がなされた)。アテムは、十代のデュエリストとしての実力を認めた上で、その相手には「神」こそが相応しい と三幻神の一つ「オシリスの天空竜」を降臨させる。
『遊☆戯☆王 〜超融合!時空を越えた絆〜』
主人公の一人として登場。ペガサスが主催するイベントのゲストに招かれていたが、タイムスリップしてやってきた遊星と十代の協力を受け入れ、パラ ドックスと対決する事になる。デュエルでは闇遊戯がその役目を引き継ぎ、パラドックスに奪われた遊星の「スターダスト・ドラゴン」を得意のマジシャンのコ ンボで奪うなどして活躍した。『5D's』の時代においても伝説としてその名は知れ渡っており、遊星からも尊敬の念を抱かれていた。